Marの人生の一片

Marの人生の一片

アメブロから引っ越しました!大阪→鹿児島→京都→東京→京都と渡り歩いた、子育て中年サラリーマンの備忘録です

カフェデビュー

例のごとく深夜残業が決まった昨日。

会社近くに最近できたカフェ への「デビュー」は、なんとも第一印象の悪いものとなりました。

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スープセットがあることは、サンドイッチが並んでいるコーナーでわかるようにしてくれ。

夜行ったらサンドイッチのコーナーにほとんど何も並んでいなくて、

仕方なくプレートに「ベーコンエッグ」だけ取ってレジに並んだら、スープセットがあることがわかり、

しかも並んでいないサンドイッチも用意してくれる模様。

手元には「ベーコンエッグ」。後ろには行列。戻しに行くのも気まずい。

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「スープ」セットに飲み物は「ちょっと余分」だと思いませんか?そうすると考えるのは

「飲み物はオフィスに持って帰ろう!」

サイズ見本もカップやし、きっとカップで出てくるから…

でもコーヒーは見事にマグで出てきました。持って出られません。

先に「カップでください」といえば良かったんやろうけど。

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席についてから気づいたけど、サンドイッチが冷たいままやった。

「ベーコン」に「エッグ」なら、あっためたらきっとおいしいよ。

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そんなこんなで、出てきた「本日のコーヒー」がおいしく感じるはずもなく…。

コーヒーは半分残して帰ってきました。

こういう経験をすると、いつも行くあのミーハーなカフェ が、メジャー度合いに違わず

クオリティが高いものなのだなあ、と見直してしまいます。

あ〜、おいしいコーヒー が飲みたい。

あと、私の後ろでハイネケンを2本注文した女性。店員に

「1本冷えてないものなんですがいいですか」

って言われて「いいですよー」という客はいないと思います。

強いて言うなら

「冷えているのが1本しかありません」

やろ。