カフェデビュー
例のごとく深夜残業が決まった昨日。
会社近くに最近できたカフェ への「デビュー」は、なんとも第一印象の悪いものとなりました。
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スープセットがあることは、サンドイッチが並んでいるコーナーでわかるようにしてくれ。
夜行ったらサンドイッチのコーナーにほとんど何も並んでいなくて、
仕方なくプレートに「ベーコンエッグ」だけ取ってレジに並んだら、スープセットがあることがわかり、
しかも並んでいないサンドイッチも用意してくれる模様。
手元には「ベーコンエッグ」。後ろには行列。戻しに行くのも気まずい。
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「スープ」セットに飲み物は「ちょっと余分」だと思いませんか?そうすると考えるのは
「飲み物はオフィスに持って帰ろう!」
サイズ見本もカップやし、きっとカップで出てくるから…
でもコーヒーは見事にマグで出てきました。持って出られません。
先に「カップでください」といえば良かったんやろうけど。
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席についてから気づいたけど、サンドイッチが冷たいままやった。
「ベーコン」に「エッグ」なら、あっためたらきっとおいしいよ。
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そんなこんなで、出てきた「本日のコーヒー」がおいしく感じるはずもなく…。
コーヒーは半分残して帰ってきました。
こういう経験をすると、いつも行くあのミーハーなカフェ が、メジャー度合いに違わず
クオリティが高いものなのだなあ、と見直してしまいます。
あ〜、おいしいコーヒー が飲みたい。
あと、私の後ろでハイネケンを2本注文した女性。店員に
「1本冷えてないものなんですがいいですか」
って言われて「いいですよー」という客はいないと思います。
強いて言うなら
「冷えているのが1本しかありません」
やろ。