「予定する」ということの大切さ
土曜は朝から、食器洗いや部屋掃除、洗濯を午前中に片付けて、
午後はハニーと大阪遠征。夕方はホームシアターで真下正義鑑賞と、大変充実した休日。
変わって今日は昼まで寝てて、昼からもハニーを迎えにいくまでボーっとして
ハニーが来てからもボーっとしてた。
おのろけを見せつけたいわけではありません。
私が言いたいのは「予定する」ことの大切さ。
土曜は朝からフランクリンにできるだけ予定を書き込んでいた。
日曜はほとんど何も書いていなかった。つまり何も意識していなかった。
だからいつまでも布団の中に入っていたり、こんな時間になったりするのだ。
無駄遣いしちゃったり。
決して日曜が有意義でなかったって言ってるわけじゃないよ(汗)>ハニー
休みの日は「予定」しよう。そして実行しよう。
次の休みは…
火:振休。うまいラーメン屋。古本屋(ハニーリクエスト)。ブルーライオン。
土:ガチガチのハニーを連れて実家へ。
日:今度こそジムへ。
夕方、アメリカのイラン攻撃準備の報道。
原油高騰や政治先行不透明感など、株価下落が心配される。
特に機械系とファイナンス系は注意が必要かも。
…とかいってるけど全くわからん。
知り合いの銀行マンにさっきメールしたら、
「全体的には特に変化はないかな?」
だって。「全体的には」というところがポイントだな。
イラク開戦時(’03年3月)の日経平均見たら、ちょうど8000円割れを記録した時期と見事に一致する。
と思ったら下落はもっと前から始まっていて、ちょうど底値を付けた時期なのだ。
「開戦で底値打ち」?わからん。さっぱりわからん。
…しかしこのノーパソ、こんなにキーボード硬かったっけ?